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サービス 06

ドアノブ・ドアクローザーの修理交換

ドアノブ・ドアクローザーの修理交換
ドアノブやドアクローザーの修理・交換 にも対応しています。ドアがスムーズに開かない、閉まりが悪い、勢いよく閉まるなどの不具合も、放置するとドアや建具の破損につながります。早めの点検・修理で、安全で快適な開閉動作を取り戻しましょう。
サービス内容
・ドアノブが空回りするぐらつく
・レバーハンドルが戻らない動きが固い
・ドアノブからドアレバーに交換したい
・ドアの閉まり方が遅すぎる速すぎる
・ドアの開閉スピードを調整してほしい
・ドアが勢いよく閉まって危ない
・ドアが途中で止まって閉まらない
・新しいドアクローザーに交換したい

対応している箇所の一例

  • ドアノブドアノブ
  • ドアレバードアレバー
  • ドアクローザードアクローザー
トラブル01
ドアノブ(レバー・握り玉)の修理・交換
ドアノブ(レバー・握り玉)の
修理・交換

ドアノブやレバーハンドルの回りが悪い、空回りする、鍵をかけても外側から開いてしまうなどのトラブルにも迅速対応します。
内部のバネやラッチ(かんぬき)部分が摩耗している場合は、部分修理または本体交換を行います。
住宅用から事務所用・店舗用まで、各種メーカー製品に対応しています。

トラブル02
ドアクローザーの調整・交換
ドアクローザーの調整・交換

ドアクローザーとは、ドアを開けた後に自動で静かに閉める装置です。
「勢いよく閉まる」「途中で止まる」「閉まりが遅い」などの不具合は、内部オイル漏れやバネの劣化が原因のことが多く、調整・交換で改善できます。
メーカー純正品・代替品どちらにも対応し、建物の構造や扉の重量に合わせた最適な施工を行います。

【料金の目安】
ドアノブ・ドアクローザーの修理交換

ドアノブの修理

8,800円~

ドアノブの交換

11,000円+部品代

ドアクローザーの調整

8,800円~

ドアクローザーの交換・
新規取付け

16,500円~+部品代

  • 出張費を含みます。
  • 現場到着時間が20時〜24時の場合、3,300円の追加料金がかかります。
  • お客様都合でのキャンセルの場合、その他状況次第でキャンセル料が発生する可能性がございます。

トラブル解決までの流れ

STEP1
まずはお電話にてご連絡ください
まずはお電話ください

「ドアノブが外れた」「ドアレバーが下がらない」「取っ手がグラグラする」など、お急ぎの場合、まずはお電話にてご連絡ください。

TEL. 0120-254-347

受付時間 9:00 - 24:00/年中無休

STEP2
詳しく状況をお伺いします
状況をお伺いします

【1】不具合の箇所
【2】現在地(自宅・マンション・オフィスなど)
【3】トラブルの状況(動かない・交換したい・故障した 等)
スタッフが状況を丁寧にお伺いし、おおよその料金・到着予定時刻をその場でご案内します。

STEP3
スタッフが現場へ急行します
状況をお伺いします

ご依頼内容に応じて、スタッフが迅速に現場へ向かいます。三重県津市を拠点に、年中無休で出張対応しています。三重県北中部から南部の一部地域まで幅広く対応しております。

STEP4
現場で状況確認・お見積り
状況をお伺いします

現場で状況を確認後、正式にお見積りをご提示し、内容にご納得いただいてから作業を開始します。
お見積りは無料です。追加費用が発生する場合も、作業開始前にすべてご説明しますのでご安心ください。

STEP5
作業の実施
作業の実施

調整・交換・修理など、ご依頼の内容に応じて作業を行います。解錠作業はおおよそ10分程度、鍵の新規取付や登録作業は1時間前後が目安です。
元整備士の確かな技術で、丁寧かつ確実な施工をお約束します。

STEP6
作業完了・ご確認
状況をお伺いします

作業後は、お客様ご自身に鍵の開閉を確認していただきます。「今まで通り問題なく使えるか」を丁寧にチェックし、問題がなければ完了です。

STEP7
お支払い
状況をお伺いします

お支払いは現金、PayPay、クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)にて承ります。後払い(審査あり)にも対応しております。

カギ作

「ドアが閉まりにくい」「ノブが空回りする」「ドアが勢いよく閉まる」など、日常のちょっとした不具合も適格に改善いたします。

ご存じですか?

ドア関連トラブル豆知識

ドアノブ
ドアノブが空回りするのは「内部のラッチ破損」かも

ドアノブがスカスカと空回りする場合、内部のラッチ(かんぬき)部分のバネ折れやシャフトの摩耗が原因のことが多いです。
そのまま使用を続けると、ドアが閉まらなくなる・開かなくなるトラブルに発展することも。
早めに修理・交換することで、扉全体の故障を防げます。

ドアレバー
レバーハンドルが下がったまま戻らない場合

長年使用していると、スプリング(ばね)部分が劣化してハンドルが下がったまま戻らないことがあります。
「潤滑剤を差せば直る」と思われがちですが、このケースは部品交換が必要です。
無理に動かすと内部金具が割れて、扉全体の交換が必要になることもあります。

ドアクローザー
ドアクローザーのオイル漏れは故障のサイン

ドア上部の金属ケースから油が垂れている・床にシミができている場合、内部のピストンシールが破損し、オイル漏れを起こしています。
放置するとドアが勢いよく閉まって危険な状態になります。
応急処置はできないため、本体交換が必要な症状です。

ドアクローザー
ドアが勢いよく閉まる原因は「油切れ」または「調整不良」

ドアクローザーのスピード調整弁が緩んだり、内部のオイルが減ると、ドアが勢いよく閉まり、手や荷物を挟む事故の原因になります。
多くの場合、スピード調整・部品交換で改善可能です。
「最近バタンと閉まるようになった」と感じたら、早めの点検を。

ドアノブ
ドアノブのゆるみは建付けの歪みが原因のことも

ドアノブのぐらつきは、ネジの緩みだけでなく、ドアの建付けの歪みやラッチ位置のズレが原因のこともあります。
ドア枠のゆがみが進行すると、鍵のかかりが悪くなり、最終的に鍵トラブル(施錠不良)につながってしまいます。

室内ドア
室内ドアの鍵が開かないときは無理に回さない

トイレや寝室などの室内ドアで、鍵が回らない・閉じ込められたというトラブルもよくあります。
無理に力を入れると内部部品が割れ、開錠が難しくなります。
ピン穴付きタイプなら、細い棒やヘアピンで応急開錠が可能な場合もありますが、構造を誤ると破損するため、無理せず専門業者へ依頼するのが安全です。

ドアクローザー
ドアクローザーは10年が交換目安

ドアクローザーは内部オイルが経年で劣化し、10年前後で開閉速度の調整が効かなくなることが多いです。
「閉まるスピードが安定しない」「止まる位置が変わる」といった症状が出たら、安全面からも交換を検討するサインです。

ドアノブ
玄関ドアと室内ドアでは部品が異なります

玄関など屋外に面したドアは、防犯性・耐候性重視の構造、室内ドアは軽量・操作性重視の構造になっています。
同じ“ドアノブ”でも、使われる部品やサイズが違うため、適合する金具の選定には専門知識が必要です。

施工実績

施工実績一覧

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